フード・インク

2012年10月08日



アメリカの食のドキュメンタリー映画
批判相手のほとんどの企業が取材拒否してるので
中立性には欠けるものの、そこに恐ろしい食産業が見えてくる。

とうもろこしが大量生産されていて、
本来ならば草を食べるはずの牛のエサもとうもろこし。
そこに疑問を抱く人って確かにあんまりいなかったかもしれない

さらに驚いたのがO-157
その名前は何度もニュースで耳にしていた割には
夏場に発生しやすくて腐りやすい生ものに発生しやすい細菌だ、くらいしか知らなかった
それが牛の糞尿から感染することが多いという。

どっぷり自分の汚物に浸かった牛
・・・牛自身も相当イヤでしょ、この環境。
食の安全性もそうだけど、家畜たちの環境もひどい

これ、スーパーで切り分けられてパックされたお肉を買うだけで
本当の姿を見ようともしなかったわたしたち一般消費者にも責任あると思うな

そしてこれは一見アメリカの話、と思っちゃうけど
日本だってその食料品を輸入しているわけだし、人ごとじゃない気がする。

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フード・インク (原題:Food, Inc.)
   監督:ロバート・ケナー
   公開:2009年(アメリカ) 2011年(日本)
posted by まーちん at 00:00 | Comment(0) | 映画:ドキュメンタリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

きつねと私の12か月

2012年10月04日



山も森も花も少女も、とにかく画が美しかった。
色使いもステキ!

どんなに仲良くなれたとしても相手(きつね)は野生動物でペットじゃない。
ペットみたいに仲良くしたい気持ちはわかるけど
飼い馴らしたいというのは人間のエゴでしかなく、近づきすぎてはいけない。

だって人と野生動物は同じ場所にいたとしても違う世界を生きているのだから。
そのことを身を持って教えてくれたティトゥ。

とても引き込まれる作品だった。

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きつねと私の12か月 (原題:Le Renard et l'Enfant)
 キャスト:ベルティーユ・ノエル=ブリュノー
   監督:リュック・ジャケ
   公開:2007年(フランス) 2009年(日本)
posted by まーちん at 00:00 | Comment(0) | 映画:フランス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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