P.S.元気です、俊平

2014年06月19日


何かと共感すること学ぶことのある作品だった。
瀬戸朝香さんがかわいくってねぇ♡
それに引き換え小夜子さんの悪女っぷりよ・・・
そして安定の藤木直人さんの医者っぷり。
何故彼はいつも医者役なのか?

#1から笑ったのはこのセリフ
桃子「何食べてんの?」
俊平「おいしいものだよ!」

そーですね、おいしいものですね。
実際は浪人生だから大したもの食べてないんだけど(笑)
っていうか俊平は風呂なしアパートだとしても、桃子は大学生なのに1人暮らしで豪華マンション住まいかい!
めっちゃ広いじゃないの!

同時期に相方・堂本剛くんの『to heart 〜恋して死にたい』も放送してて、
その縁でお互いがお互いの作品にちょこっと出演している。(#6)
で、これまた深キョン演じる透子はフリーターなのに家豪華なんだよね
恐るべし1999年!
あの時代ってそんなイケイケだったっけ?


他人に愚痴をこぼさないのがあたしの美学。
これからの人生の目標はこれ以上傷つかないで生きていくこと。


天真爛漫な桃子だけど裏切られた過去があるから出てくる言葉にガツンとやられた。
傷つくとツライから、だから嘘をついたり期待しないように自制したり強がってみたり。

観てて泣いちゃうとか、心揺さぶられるシーンはないのだけど微笑ましくなる作品。
あれだね、堂本光一くんは振り回される役いいね!
『天使が消えた街』のたっちゃんもそうだけど、この作品でも桃子に振り回されてイヤイヤな俊平がよかった!

オープニングのロケ地(逃げる俊平を追う桃子のシーン)
P.S. 元気です、俊平 ロケ地


P.S. 元気です、俊平
 キャスト:堂本光一 瀬戸朝香 仲間由紀恵 横山裕
   脚本:小林司 鈴木貴子
   放送:1999年 TBS
posted by まーちん at 11:01 | Comment(0) | ドラマ:日本 00'~ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夢のカリフォルニア

2014年06月16日



鬱ドラマだと聞いていたので後回しにしていたけども『人間失格』を見たあとのわたしは無敵だ!
たしかにみんなハッピー♪うふふ♪あはは♪な展開ではないけども、『人間失格』を思えば余裕ヨユー!

「将来のビジョンは?」と聞かれる就活のシーンは悪夢を思い出した。
全否定された気持ちになるよね、就活って。
精神的にえぐられるというか、世の中にはこんなに会社があってこんなに人がいるのに自分は必要とされてないんだなーって。
ああ、思い出したくない過去だわ…

さてさて、この作品は岡田惠和さんの脚本だからか、全11話の間でしっかり盛り上がりや落としどころも描かれており、なおかつ最後慌てて帳尻合わせました感がないのがスゴイ。
最初から最後までいろんなことを盛り込みつつ安定して見ていられる作品は久しぶりだった。

それでいてくすりと笑えるポイントを押さえているのがさすが!
あたしゃあんなバイト仲間はイヤです。
スポンジじゃないので「まぁいいけど」とはなりません(笑)

それぞれつまづいて自分なりの答えを出すまでに悩みまくるのがリアル。
誰かが味方でいてくれると思うと人は生きていられる。
みんな誰かに必要とされたいんだよなー

「世界は愛に満ちている」

これは山崎家が溢れんばかりの愛で満ちているからだろう
余貴美子さんの存在は大きいぞ!
始の「愛の確認家」という言葉もステキだった。



余談だけど、ロシア料理がでてきて「へー」とスルーしていたら#11でまさかのポーリュシュカ・ポーレ!
当然フラッシュバックするよねー!
リュウ!『青の時代』!となったのはわたしだけではないはず(笑)


夢のカリフォルニア
 キャスト:堂本剛 柴咲コウ 国仲涼子
   脚本:岡田惠和
   放送:2002年 TBS
posted by まーちん at 19:50 | Comment(0) | ドラマ:日本 00'~ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人間・失格 〜たとえばぼくが死んだら

2014年06月14日

エグくて非常に重い。

正直見終えるまでに丸1年かかった。
続けて見るにはしんどすぎて、堂本剛くん演じる大場誠の笑顔がかわいそうすぎて。

見ていて、小学校のとき同じようにクラスでイジメがあったことを思い出す。
わざとハブいたり無視したりからかいのちょっと先くらいのものだったのだけど、これに担任の先生がブチ切れた。
いじめた生徒を叱り、自分たちは直接関わってないと他人面して逃げた他の生徒たちのことも叱った。

「見て見ぬ振りをするのはイジメに加担したことと同じだ」と言って。

思えば時期的にこのドラマを先生も見ていたのかもしれない。
わたしにとって、この一件は非常に強烈に印象に残っており、それでよかったと思ってる。

今はこういう描写のドラマは作れないだろうけど、学校では変わらずイジメは起こってる。
だから見てほしい。
イジメられた人がどれほど悩み傷つき苦しむのかを。
軽い気持ちでやった「からかい」からのイジメがどれほどヒドイことなのかを知るべき。

これまで数々のドラマを見て「神ドラマ!」と思ったこともたくさんあるけど、これは見るべき作品。
20年経ってもまったく色褪せてない。

それにしても先生にはもうちょっと頑張ってほしかったわー
「わたしは何もしてあげられなかった」って本当に何もしなかったばかりか、保身に走ってサイテー。
もっと気づけ!


人間・失格 〜たとえばぼくが死んだら
 キャスト:赤井英和 桜井幸子 堂本剛 堂本光一 黒田勇樹
   脚本:野島伸司
   放送:1994年 TBS
posted by まーちん at 10:28 | Comment(0) | ドラマ:日本 90'~ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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