バグダッド・カフェ

2015年11月24日



はじめはよくわからない作品だ…と入り込めなかったが、ヤスミンのポジティブさに引き込まれていった。
なぜブレンダは掃除してもらっても嫌うんだ!
たしかにお客さんなのにスタッフエリアに入られちゃ困るけども!
女がひとりで生きていくのが大変な時代に、言うこと聞かない子供抱えて店切り盛りしてって大変なのはわかるんだけど、客商売なんだからもうちょっと愛想よくしてくれてもよかろうに〜〜

ヤスミンもヤスミンで、役に立ちそうなものをもっとカバンに詰めておくべきだったね。
と思いきやマジックか!
そうか!そう来たか!
ヤスミンの誰とでも仲良くなれるコミュ力と、物怖じしない性格、そして言葉がなくても伝わるマジック。
海外旅するときはマジックの小ネタのひとつでも覚えておくと重宝しそうだな。

っていうか夫よ!
あんだけ乱暴なことしておいて妻が観光ビザ切れてても迎えにこないってどういうこと?
最もろくでなしで賞は夫に進呈してさしあげます。

映画を観おわったあともCalling you(曲)が耳から離れません。
気だるいような、でもどこか救いがあるような、そして旅立ちたくなるような…
そんな不思議な作品。






バグダッド・カフェ(原題:Out of Rosenheim)
キャスト:マリアンネ・ゼーゲブレヒト CCH・パウンダー
  監督:パーシー・アドロン
  公開:1987年(西ドイツ) 1989年(日本)
posted by まーちん at 14:28 | Comment(0) | 映画:ドイツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おと・な・り

2015年11月13日



生活音が聞こえるってフツーの物件的にはイヤなもの。
でも、相手に好印象を持っているとこうも違うのか。
嫌いなお隣さんだとちょっと辛いものがあるよね。
いちいちイラッとしちゃって。

岡田くんも麻生さんもどっちも淡々としているので、そこにしっちゃかめっちゃかな谷村さんがいいスパイス。
話の展開はうまくまとまりすぎだろー!!と思っちゃうけど、役者陣と「風を集めて」の歌がいいね。
見終わったあとなんとな口ずさんじゃったりして(笑)

2人のコーヒーのガリガリとかお花のスパンスパンとかの音がいいアクセントになってて、それのどちらもが日々忙しい生活を送る人にはない音だから羨ましくなったり。
余裕がある感じがしてうらやましい。

それにちゃんとフランスとカナダとそれぞれの夢を持ってるところも好印象。

丁寧に暮らしたい。
そう思える作品。


あと写真撮りたくなるね。
カメラいじりたい。


おと  な り
キャスト:岡田准一 麻生久美子
  監督:熊澤尚人
  公開:2009年
posted by まーちん at 00:00 | Comment(0) | 映画:日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホットロード

2015年11月10日




原作の漫画1巻を読んでからの映画鑑賞。
結構忠実に再現してるんじゃない?

暴走族のしきたりとかよくわかんないけど、実際どうなんでしょう?

というかそもそも、社会のアレコレや大人のアレコレに反発して自由を求めているんだよね?彼らは。
それなのに暴走族内部のルールおよびそれを破ったときの仲間はずれが厳しすぎやしないか?
結局やりたくなくてもやらざるを得ないとか、大人の社会とさほど変わらないのでは?
やりたい人だけ集まって、自己責任でやればいいじゃないの。
と思うのは間違いなのかしら?


しかし、中学生でそういう連中とツルんでて、彼氏は族の頭からの半身マヒとか、この先の人生が思いやられる…。
どーすんの?生活とか。
キレイごとじゃ食べていけないよ。
愛があるのは立派だけど途中で共倒れになる様子が目に浮かぶわ。

命大事にしろよ、若者たち!!

特攻隊とか、善良な一般市民のわたしには意味わかんなさすぎます。
村岡印刷さんも一体何才の設定なのか不明だけど、あなた大人でしょう。
分別つけてわきまえろ!!
と言いたくなる作品なのはわたしが大人だからでしょうかね?
思春期の子には刺さるものがあるのでしょうか。謎です。





ホットロード
キャスト:能年玲奈 登坂広臣
  監督:三木孝浩
  公開:2014年
posted by まーちん at 00:00 | Comment(0) | 映画:日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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