人間・失格 〜たとえばぼくが死んだら

2014年06月14日

エグくて非常に重い。

正直見終えるまでに丸1年かかった。
続けて見るにはしんどすぎて、堂本剛くん演じる大場誠の笑顔がかわいそうすぎて。

見ていて、小学校のとき同じようにクラスでイジメがあったことを思い出す。
わざとハブいたり無視したりからかいのちょっと先くらいのものだったのだけど、これに担任の先生がブチ切れた。
いじめた生徒を叱り、自分たちは直接関わってないと他人面して逃げた他の生徒たちのことも叱った。

「見て見ぬ振りをするのはイジメに加担したことと同じだ」と言って。

思えば時期的にこのドラマを先生も見ていたのかもしれない。
わたしにとって、この一件は非常に強烈に印象に残っており、それでよかったと思ってる。

今はこういう描写のドラマは作れないだろうけど、学校では変わらずイジメは起こってる。
だから見てほしい。
イジメられた人がどれほど悩み傷つき苦しむのかを。
軽い気持ちでやった「からかい」からのイジメがどれほどヒドイことなのかを知るべき。

これまで数々のドラマを見て「神ドラマ!」と思ったこともたくさんあるけど、これは見るべき作品。
20年経ってもまったく色褪せてない。

それにしても先生にはもうちょっと頑張ってほしかったわー
「わたしは何もしてあげられなかった」って本当に何もしなかったばかりか、保身に走ってサイテー。
もっと気づけ!


人間・失格 〜たとえばぼくが死んだら
 キャスト:赤井英和 桜井幸子 堂本剛 堂本光一 黒田勇樹
   脚本:野島伸司
   放送:1994年 TBS
posted by まーちん at 10:28 | Comment(0) | ドラマ:日本 90'~ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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