夢のカリフォルニア

2014年06月16日



鬱ドラマだと聞いていたので後回しにしていたけども『人間失格』を見たあとのわたしは無敵だ!
たしかにみんなハッピー♪うふふ♪あはは♪な展開ではないけども、『人間失格』を思えば余裕ヨユー!

「将来のビジョンは?」と聞かれる就活のシーンは悪夢を思い出した。
全否定された気持ちになるよね、就活って。
精神的にえぐられるというか、世の中にはこんなに会社があってこんなに人がいるのに自分は必要とされてないんだなーって。
ああ、思い出したくない過去だわ…

さてさて、この作品は岡田惠和さんの脚本だからか、全11話の間でしっかり盛り上がりや落としどころも描かれており、なおかつ最後慌てて帳尻合わせました感がないのがスゴイ。
最初から最後までいろんなことを盛り込みつつ安定して見ていられる作品は久しぶりだった。

それでいてくすりと笑えるポイントを押さえているのがさすが!
あたしゃあんなバイト仲間はイヤです。
スポンジじゃないので「まぁいいけど」とはなりません(笑)

それぞれつまづいて自分なりの答えを出すまでに悩みまくるのがリアル。
誰かが味方でいてくれると思うと人は生きていられる。
みんな誰かに必要とされたいんだよなー

「世界は愛に満ちている」

これは山崎家が溢れんばかりの愛で満ちているからだろう
余貴美子さんの存在は大きいぞ!
始の「愛の確認家」という言葉もステキだった。



余談だけど、ロシア料理がでてきて「へー」とスルーしていたら#11でまさかのポーリュシュカ・ポーレ!
当然フラッシュバックするよねー!
リュウ!『青の時代』!となったのはわたしだけではないはず(笑)


夢のカリフォルニア
 キャスト:堂本剛 柴咲コウ 国仲涼子
   脚本:岡田惠和
   放送:2002年 TBS
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posted by まーちん at 19:50 | Comment(0) | ドラマ:日本 00'~ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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